ロボットの作り方(21)脚・足を作る - その1

今回から脚部の制作を進めます。
単純に見た目のかっこいいものを作るよりも、いろんな組み方を取り入れて表現の幅を広げられるようにしたいと思います。
この状態から再開です。
組み立て手順は右脚のみ掲載しますが、左脚も同じパーツ、同じ手順でできます。

まずは太ももにあたる部分から。ここは単純にしておきます。
もっとディテールを加えることもできますが、このロボットでは「すね」の方にボリュームを持たせたいので、ここはシンプルに。

ロボットが全部完成してから、各部のディテールアップもやってみたいと思います。
すねの制作。準備としてプレートを外しておきます。

ここでは、テクニックのパーツを使います。
前は黒いテクニックピンを取り付け。
後ろに青いテクニックピン(片側が十時シャフト)を取り付け。
こんな感じで準備しておきます。
外側を作ります。スロープパーツを組み合わせ。

白いグリルタイルは、ポッチから平らな面に変わる場所に置くことで、段差の不自然さを解消する狙いもあります。「頭部を作る」の時と同じようなイメージですね。
ここも人それぞれ好みがありますが、右のようにタイルパーツを貼ってポッチを隠す方法をとることもあると思います。

これでもいいのですが、いかにも「ポッチを隠す為にタイルを貼っている」感じがするので、私はあまり好きではありません。

もちろんタイルを使う方がいい場面も多々ありますが、いつも同じようにポッチを隠すのではなく、少し違った表現を試してみるのもいいですよ。
内側が「裏面」となりますので、今回は逆スロープパーツを取り付けました。
変にごちゃごちゃさせるよりも、逆スロープで単純にやったほうが、強度的にもいい場合が多いです。

「裏面処理」についても、また時間を割いていろんなやり方を試してみたいと思ってます。

次回も引き続き脚の組み立てです。