• 電子工作・Scratch
  • スタディーノ(Studuino)をちょこっと

    スタディーノ(Studuino)と言う、ブロックでロボットを作ってプログラムをして動かす、レゴで言うところのマインドストームやWeDoのようなキットがあります。モーターやセンサーやLEDをつないで、あれやこれやとできるわけです。

    スタディーノの心臓部は、Arduino互換のボードになっていて、組み立てに用いるのはアーテックブロックです。
    アーテック自体は教材なんかを製造販売しているメーカーですね。
    ロボットプログラミング教室でも導入されています。
    これが本体・ブロックの接続が簡単にできて、ボードも保護してくれるケースに入った状態。
    これを書いている時点で、ボードだけならAmazonで2,500円ぐらいです。お安い。

    アーテック Studuino (スタディーノ) 153100
    んで、サーボモーターとかDCモーター、LEDユニット、そしてアーテックブロック。
    サーボモーターは最大8コ、DCモーターは最大2コを接続可能。
    テキトーにつなげた状態。プログラムはパソコンからUSBで転送します。

    プログラミング環境として、アイコンプログラミング、Scratchベースのブロックプログラミング、そしてArduino IDEも使えるので、好みの環境を使ったり、同じキットでプログラミング学習のステップアップもできる感じです。
    Studuino ダウンロードページ

    プログラムはボードに転送してしまえば、パソコンとUSB接続をしていなくても動きます。
    写真のように外部電源は必要です。
    とりあえず、動作テスト動画。

    で、元がArduinoなので、市販のセンサーなんかも使えます。

    とりあえずこの前使って転がっていた、超音波センサーを使ってみました。
    本来は専用ケーブルでつなぐのですが持ってなかったので、ブレッドボードとジャンパーワイヤで接続してます。
    アーテックブロックは縦横に簡単に接続できるのと、レゴほど細かくパーツが分類されているわけではないので、ある意味ざっくりガシガシ組めるのかな~って感じがします。
    レゴ同様、ブロック玩具としてのキットもありますしね。

    いろいろ揃えるとそれなりの価格になってしまいますが、ロボットを作ってプログラムで動かしてみる始めの一歩としては、ありなんじゃないかと思います。電子工作的な発展もあるので、そっち系が好きなら面白いでしょう。

    そりゃレゴの方が、パーツの種類や作れるモデルのレベルから考えればキットとしては優秀なのでしょうが、みんながみんなスゴいモデルを作ることを目指してるわけではないですし。

    そんでもってこんなものも発表されました。
    Mindstormsのライバルとなるか? ソニーがプログラミング可能なロボットブロック『KOOV』を発表
    ソニー・グローバルエデュケーションとアーテックで、新しくブロックプログラミングキット「KOOV」(名前がおしゃれ)を発売するそうな。
    選択肢が増えるのはいいことです。
  • コンビニの入口あれこれ

    いわゆるフィジカル・コンピューティングってやつをいろいろ使って、それぞれ同じことをやらせてみました。お題はコンビニの入口。自動ドアです。
    なぜ、コンビニの入口かと言えば、入店メロディがなるからなのだ!

    まずは、まとめた動画をどうぞ。
    はじめに作ったのが、我らがMindstorms EV3から。何万円もするようなものを使ってこんなしょぼいものを作って申し訳ない気もします。入店というか、ドアの前に立ったのを調べるのは、今回は玩具版EV3に入っている赤外線センサーを使用しました。

    教育版では代わりに超音波センサーが入っているので、レゴスクールなんかに通っている子は丸い目玉の形をしたほうが馴染みがあるでしょう。

    どこかで聞いたことがある入店音は、EV3に読み込んだ時点で音質が悪くなってしまったようだ。
    実際に作ったのは一番最後ですが、EV3の次はWeDoでいかないと仕方がないので二番手に紹介。特に変わったことはしていないです。と言うか、これだけシンプルな構成でできてしまうのが、WeDoのすばらしいところだと思います。

    プログラムはScratchを使用。入店音はパソコンで再生されているので元の音質のままですね。
    みためどこにもセンサーが無いように見えますが、地面に埋め込んでます。丸見えですね。
    こちらは、以前にも少し扱いましたが、なのぼ~どAGというセンサーボードです。次で使用しているArduinoの互換ボードになっています。

    ボードに明るさセンサーが付いているので、ミニフィグが上にきたら暗くなる・・・のを利用して判定しています。

    プログラムはScratchを使用。
    最後は、前から買ったけどあんまりいじれてなかったArduinoを使用。Arduinoはセンサーをつけたり、モーターをつけたり、いろんなことができるマイコンボードと呼ばれるやつです。

    ブレッドボードという、ハンダ付けをしなくても配線ができるものを使用してセンサー等を取り付けて、Arduinoと接続しています。見た目は配線がぐっちょぐちょですが、超音波センサーを使って距離を測って、工作なんかによく使われる普通のマブチモーターを動かしています。モーターをレゴにつないでしまえば、こんな風にレゴを動かすことも可能です。

    入店メロディーは、一音ずつ音階と長さを設定して、接続したスピーカーから鳴らしてみました。

    LEGO EV3はもちろんすばらしいキットですが、プログラムや電子工作に興味があったり、レゴをちょっと動かしてみたい、そんな時にArduinoのような安価にはじめられる選択肢もあることを知ってもらえたらと思います。
  • 学習テキスト Scratchでつくろう!

    子供にScratch(スクラッチ)をやらせてみようと前々から思っていまして、書籍もいくつかありますし、WEB上にも入門記事がたくさんありますが、今のうちの子の状態にしっくりくるものが無かったので、自分でテキストを作ってみました。
    WEBで公開すれば、他の方にも使っていただけるかもしれないと思ったので、ある程度きちんとした体裁で作っています。

    そもそも小学1年生の子にやらせる目的でしたので、自分1人でも読めるように当初はテキストを全てひらがなで書こうと思っていましたが、さすがに読みにくく、幼稚な感じに見えてしまうかもしれないので、読みやすさ重視で漢字を含めた上でふりがなをふっています。全体的に割といきあたりばったりで作ってますんで、同じ単語でも漢字だったりひらがなだったりしています。そこは結構いい加減です。
    (Scratchのスクリーンショットは、ひらがな設定のものです。)

    Scratchやプログラミングそのものをやらせたい、憶えさせたいと言うよりも、Scratchを通して何かを自分の手で創ることの楽しさであったり、Scratchを使って、LEGO WeDoやRaspberry Pi、Arduino系のマイコンボードなども扱えるようになってくれたら面白いな~とかとか。
    スタディーノもScratchベースのプログラム環境だし、EV3のようなブロックプログラミングの準備にもいいかもしれない。

    Scratch1.4で作ってますが、2.0の補足も気付いたところをちょろっとだけ入れてます。
    とりあえず現時点(2016年1月9日)でできているものをアップしておきます。PDFで作ってますので、ダウンロードしてパソコンなどの画面で見ながらも使えますが、子供が使いながら書き込んだりできるようになっているので、印刷して使うのがベストです。
  • なのぼ~どAGを使ってみる(LEGOカーテスト)

    モーターの準備ができたので、いよいよレゴブロックと組み合わせてみます。
    まずは単純に車のモデルを作ることにしましょう。
    なのぼ~どAG自体も取扱がしやすいように、レゴブロックで簡単にケースのようなものを作って軽く固定しておきます。
    かなりテキトーです。
    車体の方もとりあえずでいいので、こんな感じで。
    モーターをしっかりと組み込むことができます。
    2つを組み合わせて、Scratchから動かしてみます。



    けっこうパワーがある感じ。
    USBケーブルでつながっているので、動く範囲に制限はありますが、電源はUSBから取れるので電池は必要ありません。

    準備はこれで完了したので、実際にいろいろ作ってみようと思います。
  • なのぼ~どAGを使ってみる(モーターの準備)

    なのぼ~どAGの準備ができたので、続いてモーターの準備をやっていきます。
    一緒に購入しておいた、なのぼ~どAG用ギアモーターです。

    写真のように付属の黒いゴムチューブで、レゴブロックのシャフトと接続することで、ここから先をレゴ化できそうです。
    Scratchのプログラムからモーター単体を動かしてみます。

    レゴブロックと組み合わせるにあたって、ゴムチューブとの接続だけでは少々不安定なので、もうちょっとガチッとした感じにしてみたいと思います。

    用意するのはレゴブロックと、プラ版。
    プラ版は、このタミヤのやつがいろいろな厚みが入っていて便利だと思います。


    楽しい工作シリーズ No.3 プラバンセット (70003)
    モーターの下になる面に、レゴブロックの2x4タイルを貼付けたいのですが、そのままだとテクニックブロックとの高さが合わないので、プラ版0.8mm分(0.5mm + 0.3mm)を間に挟んで、すべて両面テープで取付けています。
    シャフトがテクニックブロックに通した時に、ちょうど合うように位置決めをして取付けます。

    これで、シャフトを受けることができて、モーターをレゴブロックのパーツのように扱えるので、だいぶ取り回しがしやすくなると思います。
    歯車パーツと組み合わせて動作テスト。



    これでモーターの準備もOK。
    次は実際にレゴブロックで動くものを作ります。
  • なのぼ~どAGを使ってみる(準備)

    LEGOとScratchをからめて遊ぶ場合、WeDoがまず選択肢と上がりますが、入手手段も限られていますし、なにより価格が高いので気軽に導入しにくいのではないかと思います。

    LEGO社の純正品でなくても良くて、Scratchからプログラムでモーターを動かしたり、センサーの値を読み取ってScratch側で何かアクションを起こしたり、ちょっと遊べるようなものがあれば・・・と思っていたら、いいのがありました。
    これ「なのぼ~どAG」

    詳しくは「ちっちゃいものくらぶ」のサイトを見ていただくとして、まずはどんなものかちょっと試してみることにします。
    パソコンとの接続のためのセットアップは先ほどのサイトを参照。MacでもWindowsでもいけます。

    USBでパソコンと接続して、Scratchを準備するとこんな感じで赤いランプが点灯します。
    まずは、各センサーの値をScratchで取得できるかチェック。



    スライダー、明るさ、音、ボタンのON/OFFの状態を、Scratchで確認できます。

    次はモーターの準備をします。
  • name: waka
    メカ・ロボ好きおやじ

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