ロボットの作り方(12)頭部を作る

さて、今回からいよいよロボット制作のメインの段階に移ります。
制作するロボットの設定ですが、一番よく作られている戦闘用の人型ロボットとします。ガンダムとかそういうイメージですね。色は入手しやすくパーツの種類も豊富な「赤」をメインにしたいと思います。

まずはここまでで、まだ作っていない「頭部」を作ります。
やはり頭部(首関節)も動いた方が、完成してからポーズを取るときもそうですが、かっこいい角度に固定するという意味でも、関節を入れておきたいところ。
頭部の取り付けの為にこういうスペースが開けてありますので、たとえば写真のようなテクニックパーツを用意して取り付ければ、頭を左右に動かすことができるようになります。

それもいいですが今回はそれよりも、頭を少し前に倒して、力強いイメージになるようにしたいと思います。
こういうパーツを用意して取り付けます。

クリップパーツを使って頭部を固定しながら、前後に動かすことを想定した構成です。
いよいよ頭部の制作。用意するのはこんなパーツ達。
中には他のパーツでも代わりが効くものもありますので、ひとまず制作行程を見てからパーツを用意するのもいいでしょう。

なるべく入手しやすいパーツを使っていますが、頭部を作るだけでもこれだけの数のパーツが必要になります。
どうでしょうか。順番に見てもらえば組み立ては分かると思います。

この時点で体に取り付けるとものすごい違和感がありますが、全体的に盛りつけをしていくと、だんだんかっこよくなじんで行きますよ!(たぶん)
頭の上のところ、今回は白の1x1丸プレートを使っています。もちろん写真(右)のように、赤の1x1プレートでもいいです。

ただ、右の状態だと赤からダークグレーに急な色の変化が感じられます。これでもいい場合もありますが、こういう細かい場所で色の変化がある部分は思い切って白などにしてやると、逆に色の切り替わりが目立たなくなったりします。

あくまでも個人的な感覚の話しですので、これは人それぞれの好みではありますが。
次回はもう少し頭部をアレンジする方法をご紹介。