バレンタインチョコ
作品記事の更新としてはちょっと遅れてしまいましたが、先日までグランフロント大阪で展示していたバレンタイン作品です。
メインの作品として作ったのがこれ。組み方的にも工夫して、ハート型でバレンタイン感も出しつつ、ミニフィグを使ってレゴブロックらしいかわいい感じにしてみました。
チョコをぬりぬりしていたり、デコレーションのイチゴを運んでいたり、隠れてチョコをつまみ食いしていたり。
大きい鍋のパーツをはじめて使いましたが大活躍。
大きい鍋のパーツをはじめて使いましたが大活躍。
展示するものが1つだけでは寂しいので、よくあるチョコレートの詰め合わせセットを作り足し。これは、けっこうイメージ通りに出来上がりました。
一番のお気に入りは、ミニフィグのロン毛のヘアーパーツを2つ組み合わせたアーモンドチョコ。ほら、パーツをうまく「見立て」て使ってる感あるでしょ、でしょ。
一番のお気に入りは、ミニフィグのロン毛のヘアーパーツを2つ組み合わせたアーモンドチョコ。ほら、パーツをうまく「見立て」て使ってる感あるでしょ、でしょ。
展示作品のスキマがあったら寂しいので、わーっとした感じがでるように、小物も作って行きました。
ハートの方はオフィシャルで売っているセットとたぶん同じものです。クリックブリックなんかで袋入りで販売されていたと思います。
ハートの方はオフィシャルで売っているセットとたぶん同じものです。クリックブリックなんかで袋入りで販売されていたと思います。
HAPPY VALENTINE'S DAY の文字板。
上から糸で吊るす案もあったので、穴空きプレートを取付けてあります。
お気に入りポイントは、アポストロフィ「'」をチェリーのパーツを使って表現したとこ。
ね、パーツをうまく使ってる感あるでしょ、でしょ。
上から糸で吊るす案もあったので、穴空きプレートを取付けてあります。
お気に入りポイントは、アポストロフィ「'」をチェリーのパーツを使って表現したとこ。
ね、パーツをうまく使ってる感あるでしょ、でしょ。
これまでの阪大の学祭展示の経験もあって、今回の展示方法はかなり納得いくものになりました。
おかげでかなり好評だったらしくて、がんばっていろいろ作ってよかったよかった。
おかげでかなり好評だったらしくて、がんばっていろいろ作ってよかったよかった。